数多の本が世にでている中で、はっきりと言えることがあります。
そのすべてを読破するほど、時間は残されていませんし、沢山読んだからと行っても、むしろ、悩みが深まることもあるでしょう。
私は、本を書く上で唯一注意したことがあります。
”実用的である事”
多くの時間をかけて本を読まれたとしても、益がすくない、中身が薄い、理論ばかりで実践的でない本は、世に出してはいけない。
だから、この本を是非とも読んでみてほしい。
もし、読んだゴルファーにとってこの本が、内容の薄い、すでに既知の内容であったなら、かなりレベルの高い上級者であると断言できます。
巻末の虎の巻、これは週末のゴルフに間に合う整理事項となっています。
是非、ご覧あれ!