小暮式1分間ゴルフ

【PFGAジュニア育成応援基金の為のメルマガ抜粋】「小暮式1分間ゴルフ8」

ショットの傾向を分析して上達する方法

すべてのショットに原因と結果がある。ショットの傾向から分析して上達する方法をご紹介いたします。傾向と対策、問題集をトライしてみてください。

【設問】

1.球が低い。(はい・いいえ)

2.球が高い。(はい・いいえ)

3.球が右に出る。(はい・いいえ)

4.球が左に出る。(はい・いいえ)

5.球が右に出て、ドローもしくはストレートする。(はい・いいえ)

6.球が右に出て、スライスする。(はい・いいえ)

7.球が左に出て、フェイドもしくはストレートする。(はい・いいえ)

8.球が左に出て、フックする。(はい・いいえ)

9.球筋をコントロールする練習を行っている。(はい・いいえ)

10.出球はクラブフェイス。回転はスイング軌道が影響をあたえると理解している。(はい・いいえ)

【解答】

設問で(はい)と答えた方。

1.簡単に考えて、インパクトロフトが少ないといえます。

2.インパクロフトが多いといえます。

3.インパクトフェイス角がオープンと言えます。

4.インパクフェイス角がクローズドと言えます。

5.インパクトフェイス角がオープンで、スイング軌道がインサイドイン。

6.インパクトフェイス角がオープンで、スイング軌道がアウトサイドイン。

7.インパクトフェイス角がクローズドで、スイング軌道がアウトサイドイン。

8.インパクトフェイス角がクローズドで、スイング軌道がインサイドイン。

9.デイレクション(クラブフェイスとスイング軌道)を合わせ、ボールポジションを変化させる事を理解している。

10.旧飛球理論では、出球はスイング軌道、回転はフェイス角にと誤った方法で考えていました。

【簡単なドリル】

ボールをコントロールする簡単な方法をご紹介いたします。

*右の踵を上げて、左足体重で、ボールを5球打ちます。

*右の踵を上げて、左足体重で、右手の角度維持したまま、5球打ちます。

*右の踵を上げて、左足体重で、右手の角度維持したまま、ボール位置を右サイドへ。

*右の踵を上げて、左足体重で、右手の角度維持したまま、ボール位置を左サイドへ。

ボールをコントロールする前提としまして、毎回インパクトポイントがボールの先のターフを取る必要があります。

それには、左足体重が理想的です。右に乗せて、左足に体重を乗せようようとするスイングは打点が合わせにくい傾向があります。

右手の角度を維持したスイングの方が、リリースを考えなくて良いので簡単です。

同時に、真円軌道では、リリースを考える必要がありません。

ボールを右サイドに置いた場合、フェイスオープンで構えて、オープンでインパクトをむかえ、出玉が右に出ます。スイング軌道がインサイドインの場合はドローボールとなります。逆に、ボールを左に置いた場合はフェイスが閉じてあたり、左にでます。スイング軌道がアウトサイドインになり、フェードボールとなります。

総じて、球が左に行く方は、クラブが外から入っているのではなく、インパクトフェイスが閉じているからです。よって、フェイスを開き、アウトサイドインに打つとスライスします。(従来は、右を向いて、クラブをインサイドアウトにとレッスンされる傾向にありました)

総じて、球が右へ行く方はクラブが内側から入っているのではなく、インパクトフェイスが開いているといえます。よって、フェイスを閉じ、インサイドインで打つと、スライスしません。

右に行く方は、右を嫌い、左を向いて振る傾向にあります。これを治さなければ、いけません。インパクトフェイスをクローズドに、軌道をインサイドインに触れれば、スライスはしません。

【脱スライス】

問題です。

1.アームスイングより、ボディーターンが好きだ。(はい・いいえ)

2.ダウンスイングは腰のリードで、腕やクラブは遅れてくる。(はい・いいえ)

3.トップやダウンで、コッキングして、最大限にタメを利かすのが好きだ。(はい・いいえ)

4.インパクト付近では腰を素早く切る事を意識している。(はい・いいえ)

5.インパクト付近では左腰が後ろに引けるように、意識している。(はい。いいえ)

6.ボールを中に入れ、クラブをオープンで構えることは間違いだ。(はい・いいえ)

7.バックスイングの運動量より、インパクト以降の回転を意識している。(はい・いいえ)

8.ロングアイアンはロフトが少ないので、フェイドしかうてないと思っている。(はい・いいえ)

9.ボールの高さをだすには、アウトサイドインのスライスしかないと考えている。(はい・いいえ)

【解答】

(はい)と答えられた方は、典型的なスライサーです。

1.新理論では、アーム&ボディーを肯定しています。ボディーだけでは、振り遅れます。

2.レイトヒットを強く意識しすぎて、クラブヘッドがボールに到着する前に体が開いてしまいがちです。

3.過度のコッキングは、クラブを後方に遅らす原因となります。

4.腰を切る動きは、上半身のアウトサイドインを誘発します。

5.後ろに引く動きとクラブをストレートに使う動きは、遠心力の分離を意味しています。理想は腰と肩と腕のラインが同じ方向をむいている状態であたることが望ましいと言えます。

6.オープンフェイスは、スライスのためにあらず。プッシュドローを打つ為に必要なのです。

7.運動量では、沢山のバックスイングと少ない回転のフォローがドローのコツです。

8.ボールを上げようと、左サイドに置いている限りは、ドローは打てません。

9.インサイドのボールポジション、フェイスオープンで、ランチアングルを上げる動作を入れることにより。ハイドローが打てます。

総評として、アウトサイドインはクラブが高いところから入り、低いところへ行く動作です。インサイドアウトはクラブが低いところから入り、高いところへ抜けます。