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小暮式1分間ゴルフ
【小暮式1分間ゴルフ】, ゴルフ用語

初めて3ヵ月で80台、最速で上達できるポイント!

2016年10月17日

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■3年かけても、未だに100が切れない難しいゴルフであっても、やり方が正しければ3ヵ月で80台がでてしまうゴルフのポイントがあるとしたら、時間を大切にしたい方、直ぐに上達したい方は、直ぐにこの方法を実践したくなるでしょう。

ただ、問題なのは、中々実行できない点です。ゆえに、行なった人だけが、その良さを体感しています。

本当にゴルフが上手くなる為には、 動作に意味を持たせ、シンプルにしていくことが大切です。「1分間ゴルフ」では簡単、短期間、効果的に上達できる小暮メソッドを簡略化して、
初心者の皆さんから中上級者の皆さんへ、お届けしています。

実際に、3ヵ月で80台を出した方や、1年でシングルになられた方からのヒヤリングを、以下に記します。
宜しければ、ご参考ください。

1.コーチがいる
2.コーチとしか、ラウンドしない
3.悩んだら、直ぐに見本を見ることができる
4.合理的な手法によるレッスンを受ける機会がある
5.ほぼ、毎日練習している
6.週2回~5回はラウンドしている
7.ゴルフができるスケジュールを組んでいる
8.環境を整えている
9.ドライバーショット、アプローチ、パッティングの感覚が途切れることがない

例えば、100日に800時間を投下する場合と、1000日に800時間を投下する場合とでは、同じ投下時間であっても、その効果は格段に違います。
前者は、忘却することなくに、ゴルフに必要とされる動作や感覚を覚えることができ、後者は途切れ途切れの記憶の中に、その感覚を思い起こ差なければならず、スキルアップの目標は難しいものとなるでしょう。

上達できる人は、短期投下型である。
また、よほどの運動経験者でない限り、コーチをつけ、理論的に学び、
沢山練習できる環境を手にしています。

*早朝ラウンドを行ない、時間を有効に使用
*2球プレーやベストボールプレーを行い、苦手課題を直ぐに克服する
*毎日、鏡の前でスイングチェックを行う
*ショートゲーム練習を、部屋でも行う
*5日連続、7日連続、10日連続のゴルフキャンプを行い、日常がゴルフになる感覚を味わう

実際の行動から、ゲーム内容に変化が見受けられます。
○1番ホールのティーショットで、緊張しなくなる
○バンカーショットも、不安がなくなる
○アプローチの距離感も方向性も得れる
○アイアンで、乗せようとして力まなくなる
○連続ミスが減る
○4つのショート、4つのロングで、パーが確実に取れる
○100ヤード以内で、3回で上がれる
○パット数が、32パットを切ってくる
○自信が持てるようになる

オーバースイングやシャフトクロス、アンダーからダッグフック、アウトサイドインからのスライスに悩むゴルファーは、上達を阻むものが多く、劇的に上手くなることは、不可能であると考えがちです。
しかし、実際は、元の動きに戻ってしまうだけで、新しい動きを身に付けるまでにかかる労力を長時間にわたって投下できていないとも、言えるでしょう。

また、沢山練習する事も大切ではありますが、だれと行うかも非常に重要だと思います。

さあ、一緒にスキルアップを進めていきましょう!!

さらに詳細を知りたい方は・・。「1分間ゴルフ」メルマガ登録では、ゴルファーの皆さんに大変役立つ情報を毎日リリースしております。この機会に是非に!

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