小暮式1分間ゴルフ

雨に左右されない60ヤード攻略法!

ゴルファーの皆さん
こんにちは。

”雨の中のゲームは、スコアが悪くて楽しめない!”

そのように想う多くのゴルファーに、ピッタリの言葉があります。

今回は、雨に左右されない60ヤード攻略法(SWのスリークオーター)をお伝えします。

スリークオーターショットなら、曲がらない、ミスしない、スピンがかかる、止める事が出来る、グリーンオンできる、ピン下からのパッティングが打てつため、スコアが出しやすい。

雨に日でも43でラウンドできる。

雨の日、飛距離が欲しい為に、ついついドライバーを振り回してしまいがちです。
その為、テーショットは林へ、セカンドはラフへ、サードショットは、寄りにくいところからのアプローチを強いられます。

本来なら、雨の日こそ、フェアーウエイからのショットを繋げるたいとっころなのに。

そこで、全体の飛距離から、60ヤードを引いて考えて行きます。

420ヤードのミドルなら、360ヤードです。
すまり、190ヤード+170ヤードなので、5WとUTでも、十分攻略できます。

ロフトがあるクラブほど、雨に効果を発揮します。
理由は、ボールが上がりやすく、キャリィーで飛距離が稼げるからです。

ポイント1、飛距離のプレッシャーを軽減して、自信のあるクラブを持つ
ポイント2、必要以上に飛ばさない
ポイント3、フォローをしっかりと取る
ポイント4、60ヤードまで、しっかりと運ぶ
ポイント5、ショートゲームとパッティングで、パーを2つとり、ハーフ43を目指す。

雨の日でも43でラウンドできる。

サードショットをフェアーウェイからうつこと、
スリークオーターショットなら、曲がらない、ミスしない、スピンがかかる、止める事が出来る、グリーンオンできる、ピン下からのパッティングが打てつため、スコアが出しやすい。

先ずは、レインウエアを着て、60ヤードの練習を行い、調子を上げて行きます。
ドライバーを曲げて、どうしてよいか分からないゲームの時とは、見違えるくらいゲームをコントロール下に置くことができます。

今日はこのあたりで、失礼します。
そでれは、また!