小暮式1分間ゴルフ

【 不調の時に参考になるチェックリスト】

ゴルファーの皆さん
こんにちは。

不調の時、何がいけないか、どこが悪いかと、本来あるべき姿を見失う場合があります。

そこで、今回は、不調にならないチェックリストを作成しました。

この機会に、是非ご覧ください。

【 不調の時に参考になるチェックリスト】

[] テークバックが極端にゆっくりと上がる
[] バックスイングでフェースが開く
[] クラブをストレートに上げる傾向が強い
[] ノーコックであげている場合が多い
[] 正解は左脇を締めアーリーコック採用
[] 右肩を目指して素早くクラブを上げる
[] ダウンスイングではグリップエンドを立てて下ろす
[] 左脇が開きグリップエンドがボールよりも先を示してしまうとネックヒットする
[] 右て前腕が解けてしまうとクラブが外側から降りる
[] 下半身、特に膝を使いすぎて安定しない
[] 頭が左に突っ込む場合も頭が右に倒れる場合も軸ブレの原因となる
[] 右肘が解ける場合と左肘が引ける場合はセットでる
[] 右手の角度をキープして左手を伸ばすインパクトを目指す
[] トップから下半身リードを意識しすぎて左肩が開きスライスの原因となる
[] ボールを捕まえようとアームローテーションをたくさん使ってしまうトミスの原因となる
[] アプローチでは特に注意する必要がある
[] ボールを強く見すぎて当てにいってしまう
[] 手首や肘でつっつく傾向のある人は左てのリードや右肩で打つイメージを持つ必要がある
[] 指先に極端に神経が集中してしまうとコンフューズしてしまう場合がある
[] これを避けるにはインパクトの瞬間に声を出すことで別の方向へと意識を向ける
[] ゴルフの不調は体調不良によるものよりも自分の実力を高く過信した時に陥りやすい
[] 普段練習しているスイングリズムを守ることが大切である
[] そのためテークバックが遅すぎるプレイヤーや歩くスピードが極端に遅いプレイヤーは見ないように心がける
[] 喋りながら緊張を緩和する人や無口で集中する人もいて自分の形を貫く
[] 集中とリラックスを上手に使いこなすことで18ホールを回りきる
[] ロングパットや難しいアプローチほど成功の確率が下がるが集中力を持ってこれにあたることでイメージが活性化され奇跡的なショットが生まれる
[] 上手なプレーヤーは最も確率の高いショットを選ぶのがうまい
[] ミスの多いプレイヤーは危険なショットを好む
[] 雨や風が吹くタフな状況ほどワンショットワンショットの重要性が高まる
[] ミート率を上げるためにクラブを少し短く持つことやボールに少し近く立つことの工夫を行う
[] 雨が降る様な場合はピンは高い位置にありセカンドショットは大きい版ってで突っ込む必要がある
[] グリーンの硬さが雨で緩み比較的ボールが止まりやすい傾向にある

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