小暮式1分間ゴルフ

ケップカ、6番210ヤード

ゴルファーの皆さん、
こんにちは。

球がめくれる、上からボールが落ちる、50度以上の落下角度で!

世界選手は、ハンドファースト、ダウンブローで。

ただ、注意が必要です。

日本で活躍するには、ここまでは必要ありません。

ヘッドスピード、47
ボール初速71

で5000万近く稼ぐプロがいて、

そこから分かるスイングデーターは、フェードボールで、270~285ヤードで十分であるとのことを、

先日、石川遼選手を育てた吉岡氏から聞きました。

興味がある方は、是非吉岡さんへ!

「飛ばさない練習」
「気持ちよいゴルフと稼ぐゴルフは違う」
「距離を捨てる」
「パターで攻める」

「悪いゲームは、笑って忘れる」
「オール1で、稼げるプロになれる。理由は学業を捨てられるから」

極端すぎるかもしれませんが、本質がここにあり、
捨てることができると、

リックステンソンのように、3Wだけで攻める選手が日本でも出現することで初めて理解されます。
270ヤード~285ヤードで十分。

コースの狭さゆえに、セカンドで攻める、グリーン上で攻める。

さあ、一緒に。