小暮式1分間ゴルフ

100ヤード以内を上手くなる方法!


ゴルファーの皆さん、
こんにには。

100ヤード以内の練習法として、
10ヤード間隔で打つ練習があります。

これって、難しいようで、簡単にできます。
芝の上からできることが理想で、

ショートコースや薄暮プレーを利用しながら、
10ヤード間隔で練習していきます。

スイングスピードを一定にすること、
インパクトロフトを保ち、
ハンドファーストインパクトを実戦
することで、飛距離をコントロールすることができます。

ポイントは、緩まないスイングで、振っても飛ばないスイングです。
両脇を締めて、クラブシャフトの動きを一定に保つこと。

フォローでシャフトがたつことも、特徴です。

グリーンが硬く
スピードがある時ほど、
緩まないアプローチが大切です。

もし、ターフが厚く、ボールが上に上がる場合は、
ボールの先のターフが取れるように、練習します。

ティーアップしたボールを、ティーを打たないようにアイアンでスイングしていきます。

本日もみなさんの上達を応援しています。