ゴルファーの皆さん、
こんにには。
100ヤード以内の練習法として、
10ヤード間隔で打つ練習があります。
これって、難しいようで、簡単にできます。
芝の上からできることが理想で、
ショートコースや薄暮プレーを利用しながら、
10ヤード間隔で練習していきます。
スイングスピードを一定にすること、
インパクトロフトを保ち、
ハンドファーストインパクトを実戦
することで、飛距離をコントロールすることができます。
ポイントは、緩まないスイングで、振っても飛ばないスイングです。
両脇を締めて、クラブシャフトの動きを一定に保つこと。
フォローでシャフトがたつことも、特徴です。
グリーンが硬く
スピードがある時ほど、
緩まないアプローチが大切です。
もし、ターフが厚く、ボールが上に上がる場合は、
ボールの先のターフが取れるように、練習します。
ティーアップしたボールを、ティーを打たないようにアイアンでスイングしていきます。
本日もみなさんの上達を応援しています。