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【PFGAジュニア育成応援基金の為のメルマガ抜粋】「小暮式1分間ゴルフ113」

2019年3月4日

ゴルフ上達の数値化

皆さん、こんにちは!今回は、上達の数値化を説明したいとおもいます。中々、上達できないとした場合、どこに原因があるかを、スコアカードから客観的にみることができます。
・良い結果を+1
・普通結果を0
・悪い結果を-1とします。
さっそく進めていきましょう。

【設問】
1.パッティング、10m以内の精度が良い(はい・いいえ)
2.パッティング、20m以内の精度が良い(はい・いいえ)
3.ドライバー、14回の精度が良い(はい・いいえ)
4.セカンドショット、ショートアイアンの精度が良い(はい・いいえ)
5.セカンドショット、ミドルアイアンの精度が良い(はい・いいえ)
6.セカンドショット、ロングアイアンの精度が良い(はい・いいえ)
7.UT&FWの精度が良い(はい・いいえ)
8.アプローチ、30ヤード以内の精度が良い(はい・いいえ)
9.アプローチ、60ヤード以内の精度が良い(はい・いいえ)
10.アプローチ、100ヤード以内の精度が良い(はい・いいえ)

【解答】
1.いいえ。3パットの回数が多くあります。
2.いいえ。3パットの回数>2パットの回数
3.いいえ。ラフやOBの回数>FWに回数
4.いいえ。グリーンに乗らない回数>グリーンオンの回数
5.いいえ。左右に曲がる回数>芯をとらえる回数
6.いいえ。バンカーや池に入る回数>アプローチが打てる回数
7.いいえ。ダフリやトップの回数>ボールがキャリーする回数
8.いいえ。グリーンにならない回数>グリーンに乗る回数
9.いいえ。バンカーや奥にこぼす回数>グリーンに乗る回数
10.いいえ。2回以上かかる回数>1回で乗る回数

【解説】
<パッティングスキルアップ>
1回で入る=+1
2回で入る=0
3回以上で入る=-1とします。
合計点数がプラスになるようなゲームになれば、スキルが高いとなります。大切なのは、1回のミスを引きずらないことです。常に2パットでいく距離感や方向性を継続して出す力が大切です。ショートパットを外した次のホールでの3パットを注意しましょう!

<ドライバースキルアップ>
FW=+1
ラフ=0
林、池、OBにある=-1
ドライバーは、14回の使用での頻度を確かめることが大切です。
スコアの良い時は、ドライバーが安定しているときであることが分かります。かりに、FWをとらえることができなくても、良いゲームが出来る事がわかると、正確なショットをもとめるあまり、硬くなる必要もなくなります。安心してボールを打つことが、ティーショットの安定につながることが、理解されるでしょう。曲がる球であっても、毎回同じ球筋が打てることが、武器になります。良いゲームができるときは、フェード系かドロー系か、確認していきます。

<セカンドショットの数値化>
グリーンオン=+1
花道=0
バンカー、池、奥=-1
池やバンカーに入れることは、結果としてスコアを悪くなる要因となります。リカバリー率を高める必要性もあるでしょうし、無理にピンを狙いすぎていることもありえます。

<アプローチの数値化>
苦手な距離があるはずです。救い打ちの傾向がある方は、ショートしやすいでしょう。また、上から打ち込みすぎてロフトが立ちやすい方は、オーバーすることでしょう。もし、数値化することで、苦手な距離が把握できたら、この距離を残さない攻め方をプランニングします。大切なのは、傾向を掴むことです。悪い数値は改善させるための指標となります。

*パッティングの1ポイント
ストロークを安定させるには、左右の腕をスムーズに動かす必要があります。その上では、左腕のリードを練習しましょう。実際に左腕1本でストロークしてみると、ボールの位置の上に頭が来ていない場合は、上手くストロークできないことが分かります。
これを直すには、正面の鏡の前で、確認しましょう。

*ドライバーショットの1ポイント
スイング中、バランスを崩してしまうと、クラブを振りきることができません。バランスを崩す原因の多くは、右手のリリースによる、左サイドの浮きです。明治の大砲インパクト、これこそ注意しなければなりません。トップからダウンスイングにかけて、手首の角度をキープしたまま、左腕と左肩の感覚を解いていきます。イメージは、30度にしまった角度を基のアドレスの角度に戻す感じです。右手に力をいれるより、左腕や左肩の緊張感を無くし、左腕を開放することにより、バランスをキープしたまま、インパクトを行うことができます。

*セカンドショットの1ポイント
スライスやフックミスを直すには、ハンドファーストインパクトが大切です。それには、スイング中にフェースローテーションを少なくするために、両肘の向きに注意が必要です。右肘が極端にひらいてしまうことを避けて、練習します。

*アプローチの1ポイント
ダフリやトップを無くすには、アドレス時の傾きを意識します。左肩から左脚を結んだラインが8度ほど傾けることにより、ボールの先のターフをとることができます。

以上です。今回の内容は、客観視です。調子を上げるためには、雰囲気ではなく、数値化を進めていきましょう。

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