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小暮式1分間ゴルフ
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100を切る、ボギーペースのパッティング

2018年5月10日

ゴルファーの皆さん、
こんにちは。

皆さんに質問です!

どのくらいの、パッティングスキルが100切りに必要だとおもいますか?

殆んどの方が、「3オン2パットのためには、距離感と方向性が大切だ」と考えることでしょう。

では、さらに質問です。

それには、どのような感覚が重要ですか?
具体的に言葉で表すと?

「・・・・・。」

意外と、難しいですよね。

実は、プロや上級者の多くは、ゴルフを始めた時に、『共通の感覚』を持っていて、これを後輩プロやこれからゴルフを始める方へ伝授しています。

皆さんも、聞いたことがあると思います。
その言葉とは?

「狙ったところに、打つ」です。

非常に単純な言葉、シンプルなのですが、大変重要な意味が2つあります。

それは、「狙う」「打つ」です。

パッティングの極意は、「狙う」感覚の中にああります。

ターゲットに一回で入れるつもりで、「狙う」ことで、観察、集中力、イマジネーション、繊細なタッチ、正確なストロークが生まれます。

同時に、「しっかりと打つ」ことで、ボールにエネルギーと直進性を与えることができます。
「なでる」「緩む」ようなストロークは、ショートパットが入らない原因となります。

100が切れない方を25年近く観察して想うことがあります。
「パッティングの際に、ストロークを気にしすぎて、ターゲットにパターヘッドがしっかりと出ていない」ことです。

上級者は、インパクト音が聞こえるくらい、しっかりとヒットしていて、これには「アクセラレーション・加速度」が重要でり、
打ち方を磨いていく必要があります。

大きくあげて、インパクトでゆるんでしまうことを避け、
必要最小限にあげて、インパクトでしっかり打ちぬくには、
3つのチェックポイントと5つのドリルがあります。

1、下半身は不動
2、ボール位置は、左目の下
3、手首の角度を変えない

この内容を実戦するドリルが5つあります。
このドリルを行うことで、誰でも、「簡単・確実・短時間」に上達することができます。

もし、パッティングが苦手な方や悩んでいる方がいて、100を切りたい方は、今すぐご連絡ください。

「狙って、打つ感覚」を磨くためのドリルや、100を切るレッスンメニューを特別にご提案いたします。

お問い合わせ、お申込み
informaton@pfga.co.jp

【スコアブレイク@100切りメソッド】
内容:インドアレッスン6回+クラブ診断・フィッティング1回+9ホールコースレッスン1回
期間:3ヵ月
保障:30日間返金補償
金額:98,000円(トライアルコース)
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ご希望の方は、今すぐご連絡下さい。

(募集人数に限りがります。毎月4名様限定となります。)

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