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小暮式1分間ゴルフ
プロデュース, 掲載

ゴルフレッスンコミック9月1日発売

2018年10月14日

ゴルフレッスンコミック10月発売号から、
2本の新しい企画がスタートしました。

1つは、「小暮博則のナットクゴルフ塾」コラムです。
なぜゴルフが上手くならないか?
それは、いままでインプットした情報が間違っていたからです。

1つは、「小暮博則のスウィングの新常識」です。
今、世界は2つのながれに、GGスイングと、バイオスイングダイナミクスにあります。
前者は、トップで高く、ダウンで沈み、ガニ股になり、インパクト付近では、肩も腰もひらき、脱力することで、クラブは自然に寝てくる。インパクトで膝を伸ばす理論で、プロからアマチュアの距離を伸ばすしています。
後者は、身長と腕の長さの比較、前腕と上腕の比較から、理想のトップの位置やダウンスイングの位置をモデル化。体系によって行ないやすいスイングプレーンが違うことを提唱。

左重心スイングでは、トップでネックを上げることや、右足を伸ばすことで、前傾角度を浅くすることを提唱しています。
また、サイドベンドを取り入れて、テークバックからトップにかけては、左サイドを曲げ、右サイドを伸ばすことをおこない、飛距離アップに成功しています。

また、左右のつま先をハの字に開くことで、左膝がトップで内側にくる動きを抑制し、肩と腰の捻転差を確保しています。
このような内容を、1回でよめるのが、ゴルフレッスンコミックです!
どうぞお楽しみに!

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