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小暮式1分間ゴルフ
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最新の取組

2020年1月28日

ゴルファーの皆さん
こんにちは。

本日発売の週刊ゴルフダイジェスト、御覧頂きましたか?
最新クラブの情報が沢山でていますので、是非一読ください。

その中で、特に注目なのが、
コブラなんです。
なぜかというと、

テーラーや、キャロウェイ、ピン、ゼクシオが打ちやすいのは、いわば当然だと
思うとこと、

コブラは、その期待を裏切るほどの、
打ち易さがあるからです。

ただし、ヘッドスピード、43くらいは必要なので、中上級者となるでしょう。

さて、今回は最新の取組について、少し触れたいと思います。

1つは、ジム・マクリーンのスクールでは、
メソッドが、半年に1回新しくなるそうです。

その理由は、最新のクラブ、若い選手が活躍できるように、
スイング理論も変化してゆくことが重要との考えがあります。

え、若い選手?

我々、シニアはどうしたらええの?

クラブが最新なので、やはり変えて行く必要があると思います。
寄り、低スピンのドライバー

昔は溝があり、
いまは、殆んど溝がありません

そのフェースの打ち方への影響とは・・・・・

ずばり、コッキングにあります。

縦のコッキングを良しとしていた、2010年初頭から、

ディケイドが経過し、

縦のコッキングは、無くす方向になりました!

これは、実に大きな変化で、
上げ方が変わりました!!!

その影響は、シニアのゴルファーほど、
飛距離に直結するので、

是非実践して欲しいです。

たとえば、プロは350ヤードを最新クラブを使用して飛ばすことができるのに、
アマチュアは、最新クラブを使用しても、飛距離が出せないとしたら、

今までの理論では対応できない理由がそこにあるからです。

本日もみなさんの上達を応援しております。

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